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もしもアフィリエイトのamazon審査に落ちた原因たった1つ対処法7つ

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もしもアフィリエイトのamazon審査が

amazonアソシエイトの審査より緩いって言った奴!

ちょっと出てこい!

 

皆様こんにちは、兼業ブロガーのがちゃこです。

この記事に辿り着いた人は、もしもアフィリエイトのamazonとの提携審査に落ちた方ですか?

落ちる事は決して恥ずべき事では無いですよ。

むしろ、落ちたままにしておく事が恥ずかしいのです。

失敗から学ぶというのは、PDCAを回す事で自分で改善する力を積み上げるという事です。

なので、Webで調べて何とか改善しようとしているあなたは本当に素晴らしい。

心からそう思います。

さて、今回の記事は、高い向上心を持つあなたの「なんとかしたい」に応える為に、

もしもアフィリエイトのamazon審査に落ちた原因と、その対処方法」を紹介していきます。

問題解決の為には、「原因」と「対処法」を明確に分ける事が大切ですので、

その辺りを踏まえて明確に紹介していきます。

この記事を読んで、自分のブログを改善して、再審査してサクッと合格しちゃいましょう!

では、

レディゴッ!

 

もしもアフィリエイトのamazon審査に落ちた、たった1つの原因と対処法7つ

この記事では、

  • もしもアフィリエイトのamazon審査に落ちた原因は1つ!
  • もしもアフィリエイトのamazon審査に受かる為の対処方法7つ

2つについて紹介していきます。

文字多めの記事になりますが、きっと役に立つと思いますので、

「なるほど」と思える事を一つでも持って帰ってほしいと思います。

もしもアフィリエイトのamazon審査に落ちた原因は1つ、だけど?

ではまずは、amazonの提携審査に落ちた原因として考えられるのは1つだけです。

審査に通らなかった原因
  • 規約に違反している

これに尽きます。

以下で更に詳しく掘り下げていきます。

規約に違反している?規約ってなんだよ!

規約・・・?と思った方はおらっしゃいますか?

amazonアソシエイトより審査が緩いとは言え、

もしもアフィリエイトのamazon広告にも審査基準として規約・規定があります。

なので、まずは規約を確認してみましょう。

規約内容は引用の下から噛み砕いて解説していますので、とりあえずサクッと流し読みしてみてください。

以下、もしもアフィリエイトのamazonプロモーション内容の引用になります。

———————
■提携について
———————
・提携審査には数週間かかる場合がございます。
・作成されたばかりの未完成サイトや、運営がされていないサイトは提携できません。
 少なくとも5記事以上はある状態で提携申請をお願い致します。
・過去に問題があり提携解除された方は、他のサイトであっても再提携できません。

※審査の規定により、未成年者様の提携はできません※

<提携できないサイトの例>
・リベートサイト(当該サイトのリンクを経由してショッピングを行うことと引き換えに、エンドカスタマーに対してポイント、キャッシュバック、慈善団体等への寄付等の方法でのディスカウントを提供するサイト)。
・ソーシャルネットワーキングサイト。
・誤ったまたは誤解を招くような方法その他の好ましくない方法で掲載しているサイト。
・主として無料の電子書籍の販売促進を行うサイト。
・テレビセットトップボックスまたはインターネット接続可能なテレビと組み合わせて使用するように設計または意図されているサイト。
・独自の価値ある情報を掲載せずに、他サイトからの情報を掲載しているサイト。
・クライアントアプリケーション、ソフトウェア、プラグイン、ヘルパー、コンポーネントその他の実行可能コード(デスクトップアプリケーション、ツールバー、プラグイン、ヘルパー、コンポーネントおよび拡張子を含むが、これらに限られない)。
・過去にアソシエイトアカウントを解除されたサイトや人。
・リーチサイト等著作権その他知的財産権侵害を助長するサイト。
・未完成等の理由により不適格サイトに該当するか否か判断できないサイト。
・他サイトのコンテンツをコピーしたサイト、テンプレートのみ利用をする等独自の内容が含まれていないサイト、PPC広告(PayPerClick広告)から誘導されるいわゆるペライチページ等コンテンツが貧弱なサイト。
・本人購入(第三者を代理しての購入も含む。)が合理的に疑われる場合。
・情報商材の販売等に関するサイト。
・URLの誤記等によりサイトを確認できない場合または第三者が運営するWebサイトやURLで申込みがされた場合。
・Webサイトの内容を確認できない場合または内容を確認できないコンテンツが含まれている場合。
・申込み時に登録した住所、氏名、電話番号等が正しくない場合。
・未成年者。
・最安値または価格比較を標榜しているにもかかわらず、最安値が適切に表示されない、価格比較を行えない等機能が不十分なサイト。
・日本語ドメインサイト。
・不正が多発しているテンプレートを使用しているサイト。
・長期間更新されていないサイト。
・一般消費者ではない送客を主にしているサイト(転売情報サイト等)。

 

引用元:もしもアフィリエイト amazonプロモーション内容から抜粋

かなり長いですが、これを読む事で改善のとっかかりがつかめてくると思います。

しかし、いかんせん長いので、規約内容に何が書かれているかを、「初めてブログで申請したけどダメだった」という事を前提に、以下で書かれている内容を噛み砕いて解説していきます。

 

1番から15番までありますので、思い当たる節が出てきたら項目の番号をメモしておいてください。

もしもアフィリエイトでのamazon提携規約NG集15個

  1. 記事が5記事無い
  2. 長期間更新されていないブログ
  3. 未完成なブログ(リンクが適切じゃないとか、とにかく見にくいブログ)
  4. バグまみれのテンプレを使っているブログ
  5. 著作権に違反しているブログ
  6. 情報商材を販売しているブログ
  7. 無料の電子書籍の紹介をするブログ
  8. 転売を斡旋する目的のブログ
  9. 登録したURLが間違っててブログを確認できない
  10. 登録した住所等が間違っている
  11. 日本語ドメインのブログ(https://subcash.infoはOK https://サブキャッシュ.infoはNG)
  12. 未成年
  13. 過去にamazonアソシエイトを解除されたアカウント
  14. コピペブログ
  15. そもそも自分のブログじゃない

といった感じで、15個のNG要素を噛み砕いてみました。

コピペブログとかそもそも自分のブログじゃないとかは言語道断ですが、

思い当たる節はありましたか?

メモはしましたか?

しましたね?

SoGood!!

GoNext!!

では、次の項でこれら15個の原因に対処するための方法を、原因別に7個挙げていきます。

もしもアフィリエイトのamazon審査に受かる為の対処方法7つ

さて、原因の羅列は済みましたので、各原因別に対処方法を7つ紹介します。

原因別対処方法7つ

  • 原因1・2の対処 ブログを更新する
  • 原因3・4の対処 ブログのデザインを見直す
  • 原因5~8の対処 記事内容を見直す
  • 原因9・10の対処 登録内容を確認しなおす
  • 原因11の対処  英数字のドメインを取り直してブログを移植する
  • 原因12・13の対処 今の所手段がありません…でも希望はあります
  • 原因14・15の対処 ちゃんとしましょう

では詳しく見ていきましょう。

対処1 ブログを更新する

原因1・2に当てはまる方はこちらを参考にしてください。

 

amazonの思考としては、お客さんに商品を買ってもらう為に、充実した最新の情報を提供したいと思っています。

記事が少ないブログにとって、これが何を意味するかと言えば、

  • 記事数が少ない=情報が少ない、ブログの方向性が見えない
  • 更新が滞っている=情報が古い

となってしまいます。

なので、ブログを更新しましょう!

頑張りましょう!

対処2 ブログのデザインを見直す

原因3・4に当てはまる方はこちらを参考にしてください。

 

例えば、あなたがお店に入った時に、店内が乱雑だったらどう思いますか?

  • 店内の見やすさ=ブログの見やすさ

です。

 

ブログの見た目がオシャレかどうかは置いておいて、

重要なのは3点、

  • リンクがちゃんと機能しているか
  • 文字同士がかぶったりはみ出したり、客観的に見にくくないか
  • テーマがバグを吐き出していないか

です。

amazonは商品を買って欲しいと思ってるので、綺麗な店内かどうかも判断基準として入れています。

初心者ブロガーによくあるのは、見た目を良くしようとして失敗してそのまま放置しているパターンをまま見かけますので、

思い当たる方は、テーマを入れなおして見るのも一つの手だと思います。

私はCOCOONという無料テーマを使っています。

COCOONのページはこちら

 

対処3 記事内容を見直す

原因5~8に当てはまる方はこちらを参考にしてください。

 

まず対処ですが、規約的に「これまずいかもしれん…」という記事は、その箇所を修正するなり記事を非公開、または削除するなりで対処しましょう。

では、1つずつ見ていきます。

 

著作権に関して:

わざとじゃない面もあると思いますが、知らないではamazonも自分も困りますので、情報を発信するブロガーとしては踏まえておきたいところです。

怪しい所は修正なり削除なりをしておきましょう。

 

情報商材に関して:

情報商材は犯罪に直結しやすいという側面を持っています。

もちろん良質な物もあると思いますが、誰しも片棒は担ぎたくないので情報商材の紹介は全般NGとなっています。

 

無料の電子書籍に関して:

これは正直よくわからないですが、一昔前にあった某村とかへのリンクのなのかな?と理解しています。

 

転売斡旋に関して:

amazonはユーザーの便利を求めて、安く速くを追及しています。なので転売目的での購入はやめて欲しいと思っていますので、転売斡旋サイトはNGです。

 

対処4 登録内容を確認しなおす

原因9・10に当てはまる方はこちらを参考にしてください。

 

もしもアフィリエイト側に登録した内容が間違っている可能性がある場合は、

ユーザー登録内容の確認から登録情報を確認した上で修正をしましょう。

よくあるのが、

  • ブログURLのhttpとhttpsの間違い
  • 入力文字列の打ち間違い

とかです。

気を付けましょう!

 

対処5 ドメインを取り直してブログを引っ越す

原因11に当てはまる方はこちらを参考にしてください。

 

ブログを作る時、ドメインは半角英数字がいいぞという話を聞いたことがあるでしょうか?

その理由の一つが、ASPへの登録ですね。

日本語ドメインを取ってしまった場合は、ブログを作り直さなあかんのか!?と思うかもしれませんが、

ブログの引っ越しをしてしまえば割とすんなり終わります

ドメインを取り直してブログの引っ越しをしましょう。

ちなみに私はムームードメインを使ってます。安いので。

 

対処6 対処方法がありません…でも希望はあります

原因12・13に当てはまる方はこちらを参考にしてください。

 

まず未成年の場合ですが、

成人するまで待つ…と言ってもせっかくの向上心を無駄にするのはもったいなさ過ぎます

そこで紹介するのが、

  • 他の商品を探す

です。

amazonは無理だとしても、もしもアフィリエイト自体は未成年でもOKですので、保護者の方と話し合って自分が紹介したい商品を探してブログの練習をするのが良いと思います。

もしもアフィリエイト公式 未成年がアフィリエイトをしてもいいの?

脳の若い今の内から進めていけば、成人する頃には大きな成長を果たしていると思います。

 

次に、過去にアソシエイトを閉鎖されてしまった場合ですが、

アソシエイトのアカウントは復活させられるそうです。

なので、もしもでamazon提携を狙うよりは、amazonアソシエイトの復活に力を注いだ方が希望が見えると思いますよ!

あと、過去にアソシエイトを閉鎖されてしまった場合であっても、もしもアフィリエイトで提携申請してみたら受かった!という話もあるそうです。

これ以外の原因を修正したら、再申請してみるのも一つの手だと思います。

 

対処7 ちゃんとしましょう!

ブログは、人が頭を使って書いたオリジナリティの塊です。

なので、コピペブログは絶対やめましょう!

引用するにしても引用元はちゃんと記載しましょうね。

あと、他人のブログで勝手に申請するのも絶対ダメです!

罪に問われますのでやめましょう!

ちゃんとしましょう!

 

 

というわけで、原因と対処法をずらっと書きましたが、どないかなりそうでしょうか?

自分が当てはまる箇所を探して、修正して、再申請してみましょう。

無事に合格する事を願っています!

どうしてもダメだー!という場合は、コメントやお問い合わせから気軽に連絡してみてください。

たちどころに一緒に悩みますよ!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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