難関!ケース(フロントパネルコネクタ)の配線 ~自作パソコンの作り方 その13-5~

自作パソコンの作り方シリーズ

なんかケースから、

細かいコネクタが

いっぱい出てるんだけど?

 

皆様こんにちは、がちゃこです。

ケースとマザーボードの繋ぎ方に迷っている読者様はいらっしゃいますか?

結構たくさんいらっしゃいますね!大丈夫です!それが正常です!

というわけで、今回はケースとマザーボードの接続方法についてまとめていきます。

フロントパネルコネクタとマザーボードの接続は、自作パソコンの組み立てで一番難しい所と言っても過言ではないですが、意味さえ分かってしまえば楽勝です。

画像だけ流し見するだけで分かるような記事内容になっていますので、時間がない方にもオススメの内容となっております。

では、レディゴッ!

 

ケースとマザーボードを繋ぐ

手順

  • -P LED
  • +P LED
  • POWER SW
  • HDD LED
  • RESER SW

上記5種類のコネクタを、マザーボードの10-1ピンに挿していくだけ!

USBコネクタはマザーボード上のUSBコネクタに挿していくだけ!

少し難解ですが、読んでいくと解決すると思います。

 

ではやっていきましょう。

 

接続場所を確認する

マザーボードの右下、緑枠で囲った部分

こんなピンがついていると思います。

このピン配列を「10-1ピンといいます

そこに、ケースから伸びている5本のコネクタ

  • -P LED
  • +P LED
  • POWER SW
  • HDD LED
  • RESER SW

を挿していきます。

 

はい、

ど こ に 何 を 挿 せ ば い い か わ か ら な い !

となると思います。

そこでマニュアルを調べると、こんな図が出てくると思います。

P LEDの+と-は分かれてるので、そこに挿せばいいのはなんとなく分かりますよね。

 

でも、

  • HD LEDはどっちがプラスかわからない
  • PWRBTNなんてコネクタは無い
  • RESET#はRESET SWというのはわかる、でも#ってなんだ?
  • GNDなんてコネクタねーよ!

となると思います。

なのでこれから、コネクタを挿す位置を1つずつ確認していきます。

 

HDD LEDコネクタを挿す位置

HDD LEDコネクタは、HD LED+とHD LED-に挿していきます。

HD LEDのコネクタは2pinですが、裏側を見ると矢印がついていると思います。

矢印のついている方がプラスです。

 

RESET SWコネクタを挿す位置

RESET SWはリセットスイッチの略で、ケースのリセットスイッチを機能させる為のコネクタです。

RESET#とその横のGNDに挿していきます

HD LED同様に、コネクタの裏に△のついている方がプラスになりますので、RESET#ピンにプラスが来るように挿しましょう。

GNDはGROUNDの略で、マイナスを挿す所だと覚えてもらえれば良いでしょう。

 

POWER SWコネクタを挿す位置

POWER SWはパワースイッチの略で、ケースの電源ボタンを機能させる為のコネクタです。

PWRBTN#とその横のGNDに挿しましょう

POWER SWのコネクタの裏にも△があると思いますのでそちらがプラスです。

PWRBTN#にPOWER SWのプラス、GNDにPOWER SWのマイナスを挿しましょう。

GNDはGROUNDの略で、マイナスを挿す所だと覚えてもらえれば良いでしょう。

 

コネクタを挿していく

最終的に上の図のようになればOKです。

挿す順番

  1. POWER SW
  2. P LED-
  3. P LED+
  4. HDD LED
  5. RESET SW

の順番がやりやすいと思います。

順番の理由は、ピンが細い上にコネクタが小さいので、奥から順に挿していかないと指が当たってやりにくいからです。

まあ最終的に全部挿せば順番なんて関係ないですけどね?

ピンは折れやすいので、慎重に挿していってください。

私は折った事はありませんが、折れたら電源ボタンが機能しないとか、HDDのアクセスランプが光らないとかになります。

 

完成

ね?ややこしいでしょ?

でも位置さえ分かっちゃえば簡単ですよね。

 

追記 USB等の他のコネクタについて

あぁ!忘れてました!

忘れてました。

ケースにUSBがついている場合は、USBのコネクタも伸びてると思います。

USB3.0のコネクタは、青枠

USB2.0のコネクタは、赤枠

にそれぞれ挿してください。

他にもケースにsataポートやカードリーダーがついている場合は、それぞれ対応するコネクタに挿していきましょう。

これで、ようやく完成です!

ね?ややこしかったでしょ!?

 

 

コツ・注意点

  • ピンは折れやすいから慎重に挿すべし!
  • コネクタを挿す場所はマニュアルを見ても分かりにくいから事前に確認すべし!
  • USBとか他のコネクタも全部挿すべし!私は忘れていた!

 

今回使用したパーツ

ケース:NZXT Swicth

マザーボード:ASRock PhantomGaming6

ASRock Intel Z390 チップセット搭載 ATX ゲーミング マザーボード Z390 Phantom Gaming 6

 

あとがき

以上です。いかがでしたでしょうか?

フロントパネルコネクタをマザーボードに取り付ける作業が、自作パソコンの組み立てにおける最難関だと思っています。

理由は、マニュアルが分かりにくいのと、マザーボードメーカー、ケースメーカーによってコネクタの名称が違うからです。

読者様が無事に取り付けられたのであればとても嬉しく思います。

ここがわかりにくい!とかありましたら、指摘していただけるとありがたいです。

最後までご清聴ありがとうございました。

コメント

  1. 二郎 より:

    フロントパネルの配線に関して自分の欲しい情報が全て此処にありました。
    本当にありがとうございます
    此処を見る前は、間違えて挿していました、あぶなかった

    しかし、マニュアルは何であんなに解りづらいんでしょう?
    このサイトぐらい解り易く書いて欲しいものです

    • ガチャコ より:

      二郎さん!嬉しい言葉ありがとうございます(>∀<)
      マザーボードのマニュアルわかりにくいですよね~
      探しても書いてないなんてこともしばしばありますからね・・・
      というか、あのバラバラのコネクタがそもそもわかりにくいですね!
      規格で統一したらいいのに!ひとまとめのコネクタにしたらいいのに!と常々思っていますw

  2. 武内 より:

    マニュアルの文字や図が小さくて年寄りには全く読めませんでした。
    大きな画像付きで分かりやすく説明して頂き、配線繋ぐことが出来ました。
    ありがとうございました。

    • ガチャコ より:

      武内さんコメントありがとうございます!
      お力になれてとても嬉しいです^^
      確かにマニュアルの文字って小さいですよねぇ
      というかマニュアル自体が小さいですよね
      せめてA4サイズくらいでもいいんじゃないかって思います

      参考にしていただきありがとうございました!
      また何かわからない事があれば気軽に連絡してください~

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