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140mmケースファン「GELID SILENT14」はむっちゃ静かでオススメです

PCカスタマイズ

GELID SILENT14は

安い!静か!カッコイイ!

三拍子そろっておる!

 

皆様こんにちは、

僕です。

 

ケースファンをどれにしようか迷っている読者様はいらっしゃいますか?

私はGELIDのSILENT14を使用していますが、これが静かで静かで感動したわけですよ。

なので今回は、GELID SILEN14のここがすごい!というのを、短くアッサリとまとめてみます。

では、レディゴッ!

 

このケースファンの取り付け方についてはこちら

 

ケースファンとは

ケースファンとは、ケースに取り付けるファンの事で、パソコンケース内部の冷却を目的としたパソコンパーツの事です。

理屈としては、ケース内部へ冷たい空気を送る吸気ファンによって内部を冷やし、ケース外部へ暖かい空気を出す排気ファンによって空気を排出するという感じです。

昨今のケースファンの役割は、LED付きのケースファンでケースを光らせて、ケースをオシャンティにする役割としても一役かっています。

なお、今回紹介するファンは、光りません。

 

今回紹介するケースファン

今回紹介するのはこちら!

GELID SILENT14

光らないタイプの白い14cmファンですね。

 

オススメポイント

私がGELID SILENT14をオススメする理由は4つ

  • 6個つけてもとても静か
  • 光らない
  • 見た目が落ち着いていて良い
  • コスパ最強
  • 国内の代理店がSCYTHE(サイズ)なので信頼が置ける

 

6個増設しても静か

まずはファンにとって大事な静音性についてですが、まあとにかく静かですね。

写真の青枠の位置に増設したんですが、まあとにかく静かです。

カチャカチャ増設作業してる時は、こんなにファン増設したら排音がヤバそうだな…とかハラハラしてたんですが、

いざ起動してみると、「静かなること一人暮らしの帰宅前の如し」でしたよ。

つまり、パソコン起動しながらでも寝れますね。スヤァ

 

光らない

私も結構いい歳ですので、パソコンをむやみに光らせる年齢でも無いかなと思っておるわけですが、

このファンは光らないので好印象です。

ちなみにGELIDからは光るタイプのゲーミングファンシリーズも発売されているようですよ。

 

見た目が落ち着いている

「光らない」に通じる所もありますが、見た目が落ち着いているのも良いです。

私は黒いフルタワーのケース(NZXT Switch)を使っているのですが、黒ケースに白いファンが中々映えるんですよね。

 

コスパ最強

そして、コストパフォーマンス、これがすごいのなんの

14cmの大型ファンが1個1000円未満で購入できるのは、私のような、財布の中身があれな人には持って来いの製品だと思います。

勢い余って6個も増設したレベルです。

 

国内の代理店が安心のSCYTHE(サイズ)

製造は中国台湾ですが、販売はCPUクーラー売れ筋1位「虎徹 MarkⅡ」でおなじみの「SCYTHE」ですので、個人的には信頼できるんじゃないかなと思っていて、オススメポイントに入れました。

GELID SILENT14の付属品

開封後はこんな感じでした。

箱の中身は

  • ケースファン本体 ×1個
  • 防振ゴムブッシュ ×4個
  • ステッカー    ×1枚

です。

取り付けネジは付属していないので、ファンをネジ止めしたい方は別途ネジの購入が必要です。

ちなみに、ファンを6個買ったのでステッカーは6枚持ってます。

欲しい人あげます、こんなにいらないので。

 

GELIDというメーカーについて

購入する時にGELIDというメーカーについて色々調べてみたので、良かったら参考にしてみてください。

 

GELIDのケースファン製品ラインナップを簡単に紹介

SILENTシリーズ4cm~14cm

一番安いタイプのシリーズですね。今回紹介したのはこのシリーズの14cmモデルです。

SILENT PWMシリーズ8cm~14cm

読んで通りのPWM機能のついたモデルです。

SILENT TCシリーズ8cm,9cm,12cm

TCシリーズは温度計の付いたモデルのようです。若干高価です。

SILENT PRO 14

稀少なラウンド(丸い)フレームタイプ。PWM機能つきモデルです。

まとめ

GELID SILENT14は

  • 静か!
  • 安い!
  • カッコイイ!

の3つが揃ってるので優秀ですよ!

 

このケースファンの取り付け方についてはこちら

 

以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

少しでも読者様の参考になればとてもうれしく思います。

 

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