極端な事言えば、SSDはHDDと違って固定しなくてもいいという話。

周辺機器・パーツあれこれ

sataSSDは

必ずしも

固定しないといけないわけではない。

 

皆様こんにちは、がちゃこです。

パソコンを組むにあたり、sataSSDをどこに設置するか迷っている読者様はいらっしゃいますか?

シャドウベイ?専用スロット?

結論から言えば、どこでもいいんです。むしろ、最悪固定しなくてもいいですよ。

ネジで止めなくても基本的には大丈夫です。

何故って?それは、SSDはメモリだからです!

というわけで、今回の記事は「パソコンの裏技」と題しまして、「sataSSDっていうのは設置位置を選ばないんだよー」っていう話をしていこうと思います。

では、レディゴッ!

 

はじめに

基本的には、シャドウベイにネジで固定した方がいいという事を念頭においてから読んでいただけると、より一層楽しめる内容かと思いますので、よろしくお願いいたします。

SSDHDDと違って、最悪固定しなくてもいいという話

まずはHDDは固定しないといけないという話

HDDの中身は、ディスクが何重にも連なっている構造というのも、何度か紹介させていただきました。

なので、HDDの中では、ディスクが回転しながら読み書きしているので、ブゥーンカリカリカリという振動が発生します。

さて、固定していないHDDに、ふとした拍子に衝撃が加わったらどうなるでしょうか?

うっすい回転物に衝撃を与えると簡単に壊れちゃいますよね?

なので、HDDは振動を抑える為、衝撃から守る為に、シャドウベイの様な守られた空間にネジで固定しないといけないわけです。

簡単に言うと、固定しない事による破損のリスクが高すぎるんです。

 

SSDは固定しなくても大丈夫という話

さて、本題です。SSDは固定しなくても大丈夫という話をしていきます。

まずはこちらの画像をご覧下さい。

SSDがすごく自由でしょう?

これでちゃんと機能しています。

 

なぜ大丈夫なのでしょうか?それは、SSDがメモリだからです。

SSDの中身は、メモリであるというのは今まで何度か紹介させてもらいました。

HDDと違い、ディスクもなければ部品数も少ないです。

なので、SSDは読み書きの際に振動が発生しない上に、衝撃にも強いわけですね。

という事は、衝撃を恐れてシャドウベイの様な守られた空間にネジで固定する必要性は低いと思いませんか?

そうです、固定しなくてもいいんです。

ケースの真ん中にポンと置いておいても良いし、裏配線にまぎれさせておいてもいいわけです(この場合は熱に注意してください)

SATAケーブルを接続さえしておけば、どこに置いても大丈夫というわけですね。

ただ、踏みつけたり折り曲げたりしたらさすがに壊れますけどね!?

 

SSDとHDDの違いはこちらからどうぞ

 

で、SSD固定しない事のメリットは?

メリットは2つ

  • ファンの目の前に置いて、すごく冷ます事が出来る。
  • 正規の設置場所(シャドウベイ)が足りなくなった時でも気にせず増設できる。

です。

 

すごく冷ませる

置き場所を選ばないという事は、ファンの目の前に置くことも可能です。

ファンの目の前に置くと、当然冷却効率が上がりますので、SSDの熱によるへたりを防止出来ます。

 

正規の設置場所が足りなくてもガンガン増設できる

ケースには、SSDやHDDを取り付ける為の「シャドウベイ」というのがついています。

ケースによってシャドウベイの数は決まっていますので、HDDの場合は、シャドウベイの数以上に増設する事が出来ないわけです。

しかし、SSDの場合はシャドウベイが足りなくなっても、SATAケーブルを繋いでその辺に置いておけばいいので、マザーボードが許す限りどこまでも増設が出来ちゃうんですねー。

 

設置してはいけない場所

固定しないでどこにでも置けるとはいいましたが、どこに置いても大丈夫というわけではありません

ここには設置しないで!という場所をいくつか紹介します。

  • グラフィックボードの上
  • 電源の上
  • CPUファンのヒートシンクの上
  • ケースの外
  • 宙ぶらりん

この5箇所は絶対やめた方がいいですね。

 

グラフィックボードの上

グラフィックボードって高負荷時の熱が物凄いんです。

マイニングをやってたからわかるんですが、ほんとにすごいんです。

部屋の気温が上がるレベルで排熱がすごいです。

なので、SSD溶けちゃいますので絶対にやめましょう。

 

電源の上

電源の上もそれなりに熱がたまるのでやめましょう。

 

CPUファンのヒートシンクの上

ここはエアフローをすごくジャマしてしまう上に、CPUの冷却効率が落ちるのでやめましょう。

 

ケースの外

そもそもケース内ですらないケースの外。

踏みつけたり、上に物を落としたりするリスクがあるので、最低限ケース内にしまいましょう

踏みつけたら一瞬でオジャンですよ。

 

宙ぶらりん

ケース内でも宙ぶらりんはやめておいた方がいいです。

ケーブルがぬけちゃったら最悪データが消し飛びますので、宙ぶらりんはやめておいた方がいいです。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

自作パソコンの裏技という程でもありませんが、SSDの設置場所は割と自由なんだよーというのが伝わっていたらうれしく思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

少しでも読者様の参考になったのであればとてもうれしく思います。

 

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