SSDの価格は変動する。買い時を見極めよう。

周辺機器・パーツあれこれ

SSDの価格は

変動しますが、

最近は基本的には下がり続けています!

 

皆様こんにちは、

僕です。

 

読者の皆様は、SSDが欲しいけど、今って買い時なの?と思った事はありますでしょうか?

結論から言いますと、「個人的には買いだと思う」です。

メーカーによって値段の変動はさまざまなので一概には言えないですが、新製品を除いては基本的には値下がり傾向にあります。

でも、今後の予想としては、まだ下がるんじゃない?とも思います。

そこで、本日のテーマですが、SSDの価格変動について紹介していきます。

内容としては、買い時の見極め、価格変動の理由等をまとめていこうと思います。

記事を書こうと思ったいきさつですが、私自身SSD欲しいなーと思っていて、買い時を見極めようとしてたからなんですねぇ。

では、レディゴッ!

 

SSDの価格は変動する、買い時を見極めよう

読者様は、SSDの価格が変動する事はご存知でしょうか?

だから、買い時の見極めが難しいんですね。

今が最安値だと思ったら、買った後に値下がってウワァってなったり、買った後に値上がってワーォってなったりするわけです。

 

まずは、価格変動の理屈をこねていくのでお付き合いください。

 

 

価格変動の理由

SSD価格が変動する理由は、基本的には需要と供給のバランスが変化してきたからだと思うんですが。

なぜバランスが変化したんでしょう?

その理由は、下記の4つが考えられます。

  • 仮想通貨マイニングブームが去って、RAM(メモリ)需要が下がってきた
  • メーカーの生産性が上がって、供給が追いついてきた
  • メーカーのシェア取り合戦による価格競争が激しくなってきた
  • 単純に型落ち品が値下がりしてきた

1つずつ解説していきます。

 

その1 仮想通貨マイニングブームが去った

仮想通貨ブームが去ったことでSSDの需要が減る理由を簡潔に解説しますと、

  1. 仮想通貨をマイニングするには、高機能なグラフィックボードが必要になります。
  2. グラフィックボードには、メモリが使われています。
  3. メモリは、SSDのメインの部品でもあります
  4. グラフィックボードをいっぱい作ると、メモリが品薄になります。
  5. メモリが品薄になると、SSDが品薄になり、高価になります。

という流れですね。

メモリ(RAM)が品薄になると、SSDに限らず、DDRメモリ、グラボ等も値上がりするんです。

グラボの性能とモナコイン発掘量の関係性についての記事はこちら

 

 

その2 メーカーの生産性が上がった

解説するまでも無く、メーカーの生産性が上がって、大量生産が可能になり、供給が追いついてきたわけですね。

 

その3 メーカーのシェア取り合戦による価格競争

上で紹介しませんでしたが、最近では老舗SSDメーカー以外にも、SSDを作るメーカーが増えてきました

メーカーは儲けたいのでシェアを欲しがります

要は売れる為にはどうすればいいか考えるんですね。

考えた結果、高品質な物を安価で売り出します

つまり、競争が激化するほど安くなるわけですね。

 

その4 型落ち品が値下がりしてきた

SSDの技術は日夜進歩しています。

古い技術を搭載したSSDを、発売当初の価格で売り出していても売れませんから、単純に値下げを行っている可能性もあるんじゃないかと思います。

ただ、SSDというだけで、既に高速データ処理が可能ですので、あまり関係ないのかなーとも思います。

メモリってあまり値崩れしないから、あまり関係ないのかなーとも思います。

 

 

次にSSD価格の現状を確認してみましょう。

SSD価格の現状

SSDの価格は、

  • 2年前から現在まで価格は下がり続けている。
  • 出たばかりの製品はあまり変わらない。
  • 各メーカーで値下げっぷりにクセがある

 

まずは、サムスンの価格変動期を経て下がるタイプ傾向をデータを用いて解析していこうと思います。

SATA接続SSDから。↓

価格データその1 サムスン製850 EVO MZ-75E1T0B/IT の価格推移グラフ

発売日:2014年12月

発売時価格:¥60,000

価格データ初期(2017年7月)安値:¥41,000

現在安値:¥21,000

大幅値下げ時期2018年4月:¥40,000→¥30,000

大幅値下げ時期2018年11月:¥30,000→¥21,000

価格変動幅:¥-40,000

 

価格データその2 サムスン製860 PRO MZ-76P1T0B/IT の価格推移グラフ

発売日:2018年2月

発売時価格:¥62,000

価格データ初期(2018年1月)安値:¥62,000

現在安値:¥36,000

大幅値下げ時期2018年4月:¥62,000→¥55,000

大幅値下げ時期2018年11月:¥55,000→¥40,000

大幅値下げ時期2019年7月:¥40,000→¥36,000

価格変動幅:¥-26,000

 

価格データその3 サムスン製860 QVO MZ-76Q1T0B/IT の価格推移グラフ

発売日:2019年1月

発売時価格:¥15,500

価格データ初期(2019年1月)安値:¥15,500

現在安値:¥13,000

大幅値下げ時期2019年4月:¥15,000→¥13,000

価格変動幅:¥-2,500

 

ここからはNVMe接続SSD

価格データその4 サムスン製960 EVO M.2 MZ-V6E1T0B/IT の価格推移グラフ

発売日:2016年12月

発売時価格:¥60,000

価格データ初期(2017年7月)安値:¥60,000

現在安値:¥30,000

大幅値下げ時期2018年3月:¥60,000→¥48,000

大幅値下げ時期2018年8月:¥45,000→¥37,000

大幅値下げ時期2018年10月:¥37,000→¥30,000

価格変動幅:¥-30,000(半額!)

 

価格データその4 サムスン製970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT の価格推移グラフ

発売日:2019年1月

発売時価格:¥30,000

価格データ初期(2019年1月)安値:¥30,000

現在安値:¥29,000

大幅値下げ時期:特に無し(セールっぽい一時的な値下げ有)

価格変動幅:¥-5,000(ほぼ横ばい)

 

サムスン製SSDの買い時、狙い目

サムスンの場合は、3月末、7月、10月末あたりに大きく値下げをする傾向があるみたいですね。

また、比較的新しい製品は、SATAにしろNVMeにしろ、値下げ率は渋いような結果が見て取れました。

サムスン製SSDを狙っている方は、新製品ではない製品を、値下げ時期を待って購入するのがいいのかもしれませんね。

 

 

次は私が愛用しているCrucial製SSDについてみてみましょう

価格データその5 MX500 CT1000MX500SSD1/JP

発売日:2018年1月

発売時価格:¥34,000

価格データ初期(2019年1月)安値:¥34,000

現在安値:¥12,000

価格変動幅:¥-22,000

 

価格データその6 BX500 CT960BX500SSD1JP の価格推移グラフ

発売日:2018年12月

発売時価格:¥18,000

価格データ初期(2018年12月)安値:¥18,000

現在安値:¥10,000

大幅値下げ時期2019年1月:¥18,000→¥16,000

大幅値下げ時期2019年5月:¥16,000→¥12,500

大幅値下げ時期2019年7月:¥12,500→¥10,000

価格変動幅:¥-8,000

 

ここからNVMe接続のSSD

価格データその7 Crucial製P1 CT1000P1SSD8JP の価格推移グラフ

発売日:2018年11月

発売時価格:¥28,000

価格データ初期(2018年11月)安値:¥28,000

現在安値:¥12,000

大幅値下げ時期:特に無し(なだらかに下がり続けてる)

価格変動幅:¥-16,000

 

Crucial製SSDの買い時、狙い目

Crucialに関して言えば、1GBのNVMeとSATAで価格が逆転してますね。

ずっとなだらかに下がり続けてますし、今がまさに狙い目なんじゃないかなーなんて思ってます。

ここから更に下がる可能性もありますけど、1GBのNVMeが¥16,000値下がっての10,000円なら、後々更に安くなった所で笑い話で済むレベルなんじゃないかなーなんて思ったりします。

しかし安くなったもんですね(笑)

 

 

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

SSDに限らず、パソコンパーツの買い時って難しいですよね。

メモリもグラボもすごく価格が変わるので難しいですね。

今回データを集めていて思ったんですが、CrucialのNVMeSSDは買いかなーなんて思い早速ポチりましたね。

11000円が9000円になったら、安い勉強代だと思うようにします笑

あ、あとこちらにSSDについての記事も色々書いてありますので、良かったら見ていただけたらと思います。

では、ご清聴ありがとうございました!

 

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