布団でノートPCを使うのはマジでやめた方がいい!という話。

ノートパソコン

これは、

当時大学生だった私に起こった、

真実の話である。

 

実録、ノートパソコンが火を噴いたあの日

今からさかのぼること十数年前。

あれは、とても暑い夏の日だった。

当時大学2年生だった私は、ゴリゴリのネトゲ廃人

人生の夏休みといわれる大学生活。

これは、人生の夏休みの夏休み中に起こった実話である。

 

パシッパシッ、シュボッ!

 

やべぇ!

ノーパソが火ぃ噴いた!!

・・・

・・

 

~事件発生の1ヶ月前~

くり返しになるが、当時の私は、いわゆる「ゴリゴリのネトゲ廃人」であった。

大学の夏休みという事もあり、

毎日、毎日、ノートパソコンをカチカチしてネットゲームに精を出していた。

そんな生活の中、私は新しい技術を生み出す。

それは、「布団から出ない生活」である。

ベッドの上にノートパソコンを置いておけば、ベッドから出ないでゲームできるじゃん!

という天才的な発想が生んだ奇跡である。

少し当時の生活にフォーカスしてみよう。

 

夕方18時ごろ起床

ネトゲ廃人がちゃこの一日は、布団の中で始まる。

枕元からはいつも、電源が切られることのないノートパソコンが私を見守っていた。

こいつが私の相棒である。

私は、布団から出ることなくうつ伏せになり、

さっきまで頭を乗せていた枕を、胸の下に押し込む。

そして、枕元のノートパソコンを操作し、前日からログインしたままのゲームを開始する。

さぁ、戦闘開始だ。

 

22時ごろ

気づけば太陽が沈んでいる。

少し小腹がすいたので冷蔵庫を漁る。

がちゃこはロースハムを手に入れた。

マヨネーズをつけて味付け海苔を巻いて食べ、牛乳でのどを潤す。

肉、野菜、牛乳、とてもバランスの取れた朝ごはんだ。

食事を終えた私は部屋に戻り布団にもぐる。

枕を胸の下にセットし、主の帰りを待っていたノートパソコンを操作する。

さぁ、戦闘開始だ。

 

AM2時ごろ

太陽が沈んでからは、時間の概念が消えうせる。

それは、朝日も無ければ夕日も無い、暗闇の時間が静寂と共に変化無く続くからである。

だが、どれだけ変化が無いといえども腹は減る。

冷蔵庫を漁る。

がちゃこはロースハムを手に入れた。

中略

とてもバランスの取れた昼ごはんだ。

後略

さぁ、戦闘開始だ。

 

AM10時ごろ就寝

太陽のまぶしさが私に時刻を知らせる。

「もう早朝の10時か・・・」

私は寝る準備に入る。

寝る準備と言っても、枕を移動させ、仰向けになって目を瞑るだけだ。

当時の私は、これが天才的であり効率的であり画期的であると本気で思っていた。

 

17時ごろ起床

・・・
・・

以下くり返し

 

こんな生活を続けて

1ヶ月ほど経ったある日、

ノートパソコンのファンが壊れ、ガリガリと異音を立てるようになるが、

日中のネットゲームで疲労困憊の私はそんな事はお構い無しで、電源つけっぱなしで寝る事が出来た。

ファンが壊れて数日後

ノートパソコンが妙に熱を持っていることに気づく。

風邪でも引いたのだろうか?お前がいなくなったら私は困る。

だがネトゲはやめられない。

 

ノートパソコンが風邪を引いた数日後の正午くらい

電源アダプタのコネクタからのパシパシという異音で目を覚ます。

いつもガリガリ言ってたお前が、パシパシまで覚えたのか。

めまぐるしい成長だな!

と思ったとたん、

コネクタの付け根から火を噴いた。

 

パシッ、パシッ、シュボッ!

こらあかん!こらあかん!

ボッ!ボッ!

落ち着け!落ち着け!

 

私は飛び起き、

コンセントを引き抜き、

ノートパソコンをベランダに避難させる。

癇癪を起こしたノートパソコンは、

鎮火と共に、

沈黙。

 

私は動かなくなった相棒を助ける為、

バイトを始めた。

 

相棒は、

マザーボードを取り替えることになったが、

3万円で元気になった。

 

私は、

布団の上でノートパソコンを使う事を

やめた。

 

布団の上でノートパソコンを使うのはマジでやめとけ!まじで!

 

皆様こんにちは、がちゃこです。

布団の上でノートパソコンを使ってる読者様はいらっしゃいますか?

今すぐやめた方がいいですよ!

マジで火が出ます

今回は、十数年前、実際にノートPCに火を噴かせた時の状況をまとめていきます。

マジでやめたほうがいいですよ…

 

布団の上でノートPCが火を噴いた原因

原因は、

  • 電源コネクタに無理な負荷をかけすぎた
  • 布団の保温性が抜群だった
  • ファンが壊れていた

の3つが考えられる。

 

まずは当時の部屋のレイアウトを紹介しよう。

この様に、ベッドの上にノートPCを置いて使っていた。

私が寝ると、頭の上にノートパソコンがあるイメージだ。

赤い線は電源ケーブルだ、画像のように布団の上を通って頭の下を通ってパソコンに繋いでいた。

この上で寝るので、電源のコネクタに無理な力がかかり、電気が漏れて発火したと考えられる。

 

次に、布団の上に直接パソコンを置く事で、火が出やすくなったと考えられる。

理由は、布団の保温蓄熱効果と、布団のホコリである。

非常に燃えやすい状態にあった事は、火を見るより明らかだ。

 

最後に、ファンが壊れていた事がとどめになったのだろうと思う。

ファンが壊れた状態でゲームをやり続ける事は、CPUの温度が上昇し続ける事を意味する。

壊れない方がおかしいのだ。

 

つまりは、

  1. 真夏の室内で、
  2. ファンの壊れたパソコンを、
  3. 布団の上で使い続け、
  4. 燃えやすい状態のところに、
  5. コネクタが火をつけた。

という事である。

普通に考えて壊れない方がおかしいのだ。

布団の上でノートPCを使いたい場合は対策しよう!

絶対やめろ!とは言いつつも、どうしても布団の上で使わなければならない状況はあると思う。

だから、対策して使うなら何も言わん!

というわけで対策方法を3つ書いておこう。

  • ノートパソコン用外付けファンを付ける
  • ノートパソコンにモニターとキーボードを繋ぐ
  • ちゃんと電源を切る

この3つだ。

ノートパソコン用外付けファンを付ける

世の中には便利な物がある。

この様なノートパソコン用の外付けファンだ。

これを付けておけば冷却性能がアップして、パソコンの寿命が延びるだろう。

5000円もかからずにサッと出来る対策としてはかなり効果がある。

ただし、吸気を妨げるような置き方はBADだ。

風の通り道は確保して使用しよう。

ノートパソコンにモニターを繋ぐ

ノートパソコンにモニターとUSBキーボードを接続し、ベッドの上には「モニター」「キーボード」「無線マウス」の3つだけにする方法だ。

これをするとノートパソコンをベッドの上に置かなくて済む。

早い話がノートパソコンに熱が溜まり出火するというリスクを根本から無くすことが出来るのだ。

デメリットは、キーボードとモニターが外付けになる事で、単純に物が増えてノートパソコンのコンパクトという利点が無くなってしまう事だ。

コンパクトなモニターと無線キーボード&マウスなら多少ましだが、適当なモニターでも9000円位かかる。

効果は最大級だが、付随するデメリットもそれなりにあるという事を肝に銘じておくべきである。

ちゃんと電源を切る

これこそが最大の対策と言えるだろう。

使わない時はちゃんと電源を切ろう!

 

お母さんだってきっとこう言うよ…

なんでこんな簡単な事で出来ないの?

ってさ…

 

でも私は理解できるよ…

気持ちはわかる…

わかってんだ…

ギルメンと離れたくないよな!?

仲間と一緒に冒険したいよな!?

常に露店出したいよな!?

オート戦闘で放置レベルアップしたいよな!?

たとえ寝てる時だってさぁ!!

わかるー!!

電源切らなきゃってわかってんだ!!!

でも出来ねえんだよ!!!

わかるぞ!!!!

社会が全部わりいんだよ!!!

 

でも家が燃えちゃ意味が無いからちゃんと対策とるか電源切るかしような!!(血涙

 

私からは以上だ!!!

ご武運を!!!

 

 

というわけで以上になります。

読者の皆様は、絶対に布団の上でノートパソコンを長時間使わないようにしてください。

私はあわやで済みましたが、最悪の状態だって充分ありえます。

電源を消す、温度が上がり過ぎない状況に置く、無理な力を加えない、ファンは修理する。

これが大事だと思います。

さいごまでよんでいただいてありがとうございました!

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